炎色ラボ / 中学受験 理科

中学受験 理科|実験・物質

炎の色には、
理由がある。

炎色反応を写真で観察して、7種類の色を覚えよう。似た色を見分け、なぜ光るのかを考え、クイズで確かめる教材です。

ナトリウムの炎色反応写真銅の炎色反応写真カリウムの炎色反応写真

STEP 01|OBSERVE

まずは7種類を観察しよう

色は目安。実際の炎は試料・実験条件・撮影条件によって見え方が変わります。

STEP 02|COMPARE

2種類の炎を比べよう

STEP 03|UNDERSTAND

なぜ炎の色が変わるの?

金属元素を含む物質を炎の中で熱すると、特有の色が見えることがあります。熱によってエネルギーを得た電子が、より低いエネルギーの状態へ移る際に光を放つためです。光の波長の違いが、色の違いとして見えます。

入試で押さえること:炎色反応は金属元素を見分ける手がかりになりますが、色だけで必ず1種類に特定できるわけではありません。特にナトリウムの黄色は強く見えやすく、ほかの色の観察を妨げる場合があります。

炎の青色が見えたからといって、ただちに銅による炎色反応とはいえません。燃焼による炎の色と、金属元素による発光を区別します。

STEP 04|MEMORIZE

めくって覚える暗記カード

元素名を見て炎の色を答えよう。カードをクリックして正解を確認。

ナトリウム

STEP 05|CHECK

解説付き 確認問題18問

選択肢を選ぶと、正解・解説が表示されます。最後に採点して弱点を確認しましょう。

SOURCES & CREDITS

画像と解説の出典

写真はWikimedia Commonsの公開素材を使用。撮影者 S k y r、ライセンス CC BY 4.0。表示時の変更:縦横比を保持して縮小・トリミング。色調変更なし。

解説の参考資料

日本化学会 化学だいすきクラブ:炎色反応 / 名古屋市科学館:炎色反応 / Royal Society of Chemistry:Flame tests